ノリアキ引退を引きずっている自分に、いろいろな問題が降り注ぐ。


やばいっすよ。まじやばいっすよ。


某自分が好きなindustrial系バンドの中の人の、「売れてないとき、ピーナッツバターサンドウィッチを食べて飢えをしのいだ」という話を聞き、あれほど才能のある人でも苦労した時期があるのに、凡人の俺が苦労しないわけがないと、浪人時期にu本町からt橋までピーナッツバターサンドウィッチを食べながら落ち込みながら帰っていたことを思い出しながらも。今の僕の才能の化身、才能の持つ憧れはノリアキであったという、俺にとってどれだけノリアキが大きかったという。


「教えておくれ、階段を上る順番を」