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水と勘違いして、焼酎を飲む夢でした。あとなぜか全身にピンク色の紙ふぶきが付着していて。トイレのときにぼろぼろ落ちて大変でした。用を足しているときに変なおじさんに後ろに引っ張られるし。飲んだ焼酎が高級焼酎だったらしくて、お金が無い僕には厳しそうでした。高級っぷりの説明に店主は、安い焼酎と、僕の飲んだ高い焼酎を持ち出し、まず高い焼酎に安い焼酎を入れて、その混合液を触らせました、「ほら冷たいだろ」といいました。次に安い焼酎を入れて、次に高い焼酎を入れたあとその混合液を触らせました、「ほら暖かいだろ、これが高級な理由だ」。僕は、こんな説明に無駄に高級酒を使うなら、高級酒代を請求するな!と怒りました。


そこじゃないだろう、俺