blood sickle cuts 2

髪をきらなければやばいという状態を一ヶ月前にこえた僕の頭は。暴風雨と比例して、むしろ超えてすごいことになっていますが、切らなければな。

多くの隣り合うものが絡み合うが、決してひとつにならない。根は違えども先でくっついても良いと思うが。どうもくっついてくれない僕の髪の毛。隣り合うものが先からくっつき、いづれ毛根も合体することにより、毛穴の数が減って。毛穴の半減期は個人によりことなるが、約半径5cmの髪はいずれくっつくので、約5cmおきに波兵の頭のようになって来たりする。血液型が合えば他人の髪の毛とくっつく可能性もありその場合、毛根がくっつくという現象は人間そのものがmergeすることとなり、そのことを人間毛根化という。早く髪の毛を切る"手術"をしないとくっついてしまうのだが、たとえばその人類のmergeこそが最良、数が少なければ戦争もおきないという考えの人間もいてそういう人々はそのような手術を受けない。彼らによって活発に行われている血液型を超えた人間毛根化はab型が血液をもらうことができることに着目しているため、ab型優生論が根強くなり、ab型には天才が多いという都市伝説も加わり、ab型はかっこたる地位を確立していった。そのた、毛根のくっつき具合にも価値が出てきて完全にくっつかない8のような形をしたものが良いとされた。クローバーのように、3つや4つのものに価値が出てきた。特に形の美しいものはその名付けの権利を売ることによりお金を得ることが普通となった。富裕層はそのようなものを持つのがステータスのひとつとされ.....

と、いままであるものを基礎を変えるだけでなんか違うものになるのが、ポリモルフィズムとかの考えです。きっと。基礎以外の流れとかは全部いっしょでしょ。あと圏論とか。ほんとかどうかしらんが