こんなのありかよ、とにやにやしながら感想をいう僕を想像してください。
因みにこの曲は前奏(?)(メロが始まるまで)(voが一番最初のつぶやき以外のつぶやきだすまで)が神です。まぁ他もいいけど。やはりちゃんと売れている人は散々いいなぁと思うわけです。ここでgod knowsの感想を書こうとするも、やはり音楽の知識が無いことと、どうしても主観となってしまうので感想を言うのに躊躇する。
bandの構成が、drum以外にpercussionが二人もいて、やっぱりpercussionは人間の本能に訴えかけるものがあると思うも、もっと訴えるのはやはり人間の声(vo)であり、この論説はやはり一部の良くなるまで散々我慢してきた人に通じる話であり。酔っているからといい、何でこんな事を語っているのだろう俺。
