何故か便器を撫でているとwhite willowのinsomniaが頭の中で流れてくる そして確かに便器というのはなかなか面白い形をしていて魅力的でもあるなと撫でて初めて知る
一瞬一瞬が尊い二度と戻ってこないので同じ事を感じなければならないのだが。最後のアパートの夜かと思うとなかなかに切ない。 コーヒーを 飲みきるとすぐ 缶は冷え 僕は間違っている。
眠いし疲れた
僕は灰かぶり 涙を出したい
仮眠しようとしても寝れないわ。 引越しできるかどうか自信ないわ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。